2018年1月11日に、SONYから「aibo(アイボ)」が帰ってきました。
日付から「わん!わん!わん!」という感じにこだわりを感じますね。そして今年はなんといっても「戌年」でもあるので、この発売のタイミングはまさにピッタリです!
癒やしを追求した人工知能を持つ最先端のアイボ
発売当時から愛くるしい動きに注目されて大人気だった「aibo」
こどもから高齢の方まで幅広く対応できる玩具としては最先端の人工知能(AI)でした。呼べば反応して寄ってくる、慣れてくると甘えたり、グズったりとまるで本物のペットのようなアクションをするのが衝撃的でした。最近では人工知能が急激に発達して、さらに楽しい反応が見られるのではないかと思います。
フォービットの愛犬家(笑)
1月11日にさっそく購入をしまして、こんな感じでアイボが届いたそうです。あら、ウトウトと寝てるのかしらね。どんな子になるのか楽しみですね。
初代aibo(アイボ)のデビューは1999年6月1日
初代アイボは全世界に向けて15万台以上を発売。生産中止の発表があったときは「お別れ会」まで開かれたそうで。その後のアイボの治療(修理)が出来ずに困ってる家庭もあったところ、SONYのアイボ開発のOBの方が個人で治療をしたくらい愛犬としての地位を確立してました。
渋谷で最新aibo(アイボ)と触れ合えます
3月中旬(11:00〜21:00)まで、ソニースクエア渋谷プロジェクトにてaiboと触れ合える場所「aibo room」をオープン!是非、本物のアイボと一緒に記念撮影もしてみてはいかがでしょうか。限定aiboグッズがもらえるキャンペーンも!
参照:「aibo room」
ちなみに歴代アイボたちはこちら
初代はどれかわかりますか〜?(真ん中の子です)
そのうちこうなるのでしょうか???
参照:SONY aibo(アイボ)公式https://aibo.sony.jp
参照:タツノコプロ